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プロフィール

はじめまして。みかんです。

  • 准看護師(循環器病棟・CCU勤務経験あり)
  • 特別養護老人ホームで食事介助・嚥下ケア歴15年以上
  • 家庭では毎日食事を作る主婦

私はこれまで循環器病棟やCCU(冠動脈疾患集中治療室)で勤務し、現在は特別養護老人ホームで准看護師として働いています。

急性期医療の現場と高齢者介護の現場、その両方を経験してきました。

特養では15年以上、食事介助や嚥下ケアに携わり、食べる力が弱くなった方ができるだけ安全に、そして少しでも食事の時間を楽しめるようお手伝いしています。

一方で、家では毎日キッチンに立つ主婦でもあります。

毎日の献立を考えて、買い物をして、ごはんを作る。それが当たり前の日常ですが、忙しい日には「今日はもう作りたくないな…」と思うこともあります。

だからこそ、介護をしながら毎日の食事を準備しているご家族の大変さもよくわかります。

施設では「食べる人」に寄り添い、
家では「作る人」として悩む。

その両方を経験してきたからこそ、食事の悩みを少しでも軽くできる情報を届けたいと思い、このサイトを始めました。

冷凍宅配食は特別なものではないと思っています

私が子どもの頃は、雑巾は家で作るものでした。お茶やお水も家で準備するのが当たり前でした。

だからコンビニでペットボトルのお茶やお水が売られ始めた頃は、「えっ?お茶やお水を買うの?」と本気でびっくりしたのを覚えています。夏休み明けに学校へ持っていく雑巾がお店で売られているのを見た時も同じでした。

でも今では、お茶を買うのも雑巾を買うのも当たり前ですよね。時代が変わるにつれて、「自分でやるのが当たり前」だったことが、少しずつ便利なサービスに変わってきました。

私は冷凍の介護食や宅配食も同じだと思っています。

介護をしていると、「ご飯は作らなきゃ」「頼んでばかりじゃダメかな」と思うことがあるかもしれません。でも、介護は何日か頑張れば終わるものではありません。何か月、何年と続くこともあります。

だから私は、介護は一人で抱え込まず、家族や周りの人、そして使えるサービスにも頼りながら続けていくことが大切だと思っています。

冷凍宅配食は手抜きではありません。介護を続けていくための選択肢のひとつです。

介護する人が疲れ切ってしまわないために。食事づくりが重荷になりすぎないために。必要な時には遠慮なく使っていいものだと私は思っています。

頑張りすぎないこと。一人で抱え込まないこと。そして、必要な時には周りの力を借りること。それも大切な介護の形ではないでしょうか。

こんな方に読んでいただけたら嬉しいです

  • 家族の介護食をどう準備したらいいか悩んでいる方
  • 毎日の食事づくりに追われている方
  • 離れて暮らす親の食事が心配な方
  • 冷凍宅配食を利用してみたいけれど選び方がわからない方

このサイトでは、現場での経験と主婦としての実感を大切にしながら、介護食宅配や食事づくりに役立つ情報をわかりやすくお伝えしていきます。

食べる人も、準備する人も、少し気持ちに余裕を持てる。そんな情報を届けられるサイトを目指しています。

※当サイトの内容は一般的な情報提供です。嚥下機能や食事形態の個別の判断については、かかりつけ医・歯科医師・管理栄養士・言語聴覚士にご相談ください。

どうぞよろしくお願いします。